sora-blog
月曜日, 10月 31, 2005
10月26日 (水)
久しぶりにカモが一羽いてくれた。
あの傷ついたカモの姿は10日も見ていない。あんな羽では飛べないだろうに。
近くを探したがいない。ずーとずーときになっている。どこへ行ってしまったの。
笑の散歩の時の出会いがうれしくて、ブログも続けられてきたのに、
今月は忙しかったこともあるけれど、あなたたちと会えなくてなまけちゃった。
10月23日 (日)
又シラサギが来ていた。でもカモはいない。
何か変・・・
寂しい・・・・
10月18日 (火)
寒くなってきて藻の発育が悪いのだろう、あかまんまを啄ばみ水を飲みという感じで何度も繰り返している。
昨日は姿を見かけなかった。どうしたのだろう(^^)
10月16日 (日)
今日は二羽。姉妹のような二羽。
右のマガモの左右の羽の白い縞の位置を見ると、どんなにひどい傷を負っているかわかる。
どうして傷ついてしまったのか。傷の手当も何も
出来ない。ごめんね(-_-;)
10月14日 (金)
今日も三羽いたけれど、左上草の側にいるのが羽の折れて下がっているマガモ。
一生懸命食事して元気になって。
10月12日 (水)
電線に鳩とシラサギが止まってた。珍しくてカメラを向けたが、何とか鳥がいることは分かる。
川では、いつもの傷ついたカモと、寄り添うカモと、もう一羽、昨日と同じ顔ぶれかな。
10月11日 (火)
羽が傷ついたマガモは一羽寂しくたたずんでいたけれど、
散歩の帰りにはシラサギとカモの初めてのワンショットの中にいた。
川の向こう側には、白い鳩がいた。今日はにぎやかだ。
土曜日, 10月 08, 2005
羽を痛めているマガモが、その羽を一生懸命羽繕いしたり、足で羽を上に持ち上げたりしている。
どうか、うまく回復してと祈りながら、何枚も撮ったが上手に撮れない。
夕方、雨で暗かったせいもあるけれど、カモがたくさんいるなと感じた時、二羽が飛び立った。
あれ、スマートできれいなのが一羽いると見ていると、それも合せ三羽が飛び立った。
後には、羽の痛んだカモがいた。おやすみ
10月7日 (金)
カルガモが三羽朝食に夢中。いつものマガモ二羽も元気。
ところが、今朝はびっくりした。カルガモが食事をしている向こう側の草のところから、カモよりふた回りほど小さい鳥が出てきて、じきに又草むらに入ってしまったが、初めてのこの光景を行きと帰りの2回見てしまったのだ。カメラを持っていなかったので、速写できず証拠写真が無い。あ゛・・残念
午後2時ごろ三度目の正直と思い見に行ったが、カモたちがお昼寝の最中だった。
木曜日, 10月 06, 2005
少し前から気になっ
ていたけど、やはり一羽の右羽が折れているみたい。
朝は二羽とも毛づくろい、夕方は石の上でお休み。
朝、カルガモもいて、アカマンマを頚を長くしてついばんでいた。
10月5日 (水)
すっかり涼しくなってきたがカモたちは元気。
この頃は、二羽いる。
笑の散歩で“おはよう”といって、帰り、あれ一羽しかいないとじっくり探していたら草の陰からでてきた。
木曜日, 9月 29, 2005
写真がうまく入らない。サイズ変更をやり直して、エイ!
24日、25日と前二日のを入れたいのだけど・・・
毎日居ても、複数の固体だと、見て分かったから。
ヤー! やっぱりダメ(-_-;)
久しぶり。
ずうーと、毎日、マガモがいてくれるので、
なんだかホット安心している。
いない居ないと二度三度目を凝らして探すと、ふと、そこに居る。
魔法でパッと現れるような不思議さがある。
23日には、二羽が波消しブロックの上で寝ていた。
20日には、一羽が寝ていた。
この下流50m程の川の真中で猫が毛繕いをしていた。
\(^o^)/
月曜日, 9月 19, 2005
16日夕方から毎日マガモがいる。
17日には波消しブロックの上で何か幸せそう。
18日には三羽いたが、二羽はじきに飛び立ちエクリプスが落ち着いていてくれた。
今朝は少し下流の石の上で食後の休息みたい。私の影が彼に落ちても動じない。
隣人として認めてくれたような感じでさわやかだ。お・は・よ・・
9月16日 (金)
朝、玄関先の街路樹にキジバトが何かくわえて入っていく。出てきて歩道に下りて小枝をついばみ又運んでいく。のぞいて見ると何本もの小枝が置かれている。巣を作っていたが、その後中止してしまった。数年前からデ、デ、ポッポーと鳴いていて、時にはつがいで庭に来て仲いいとこを見せ付けられている。じゃましてごめんね。
木曜日, 9月 15, 2005
薄暗くなって、水の中で一羽のカモが休んでいる。
嘴はアヒルのように平たく黒っぽい。体も黒っぽくて、アイガモ?(@_@)。
マガモの寿命は16年とか。
じっくり観察できて固体識別が出来たらいいけれど、写真判定かな(ーー;)
カメラがもんだいだ。
9月14日 (水)
11日は、M川の一斉清掃でam6時から草取りだった。
それ以前から草刈機の音がしていたりして、しばらくカモの姿は無い。
朝の笑の散歩で、まだ居ないのでがっかりしていたが、帰りの最後の一瞬に見つけた(^o^)/。
草の方に行ってアカマンマを啄ばんでいる。 (写真)よりもっともっと首を伸ばしていた。
ここでは始めての光景だ。何かうれしくなった。「おいしいかい!(^^)!」
金曜日, 9月 09, 2005
台風が過ぎ、昨日から又暑い。川原に行ったらミンミンゼミがあちこちで鳴いていた。
夜は虫たちが秋の夜長を鳴き通している。
柳澤桂子さんの『生きて死ぬ智慧』を本屋さんで立ち読みしてきた。
生も死も、宇宙も命も一元で繋がっている。空(くう)の世界。物体は原子の密度が高いところ。・・・
37年もの奇病との闘いからの般若心経の真の境地。難しくてよく分からないが、魂をゆすぶられた感じがする。すごい生命科学者だ。
木曜日, 9月 08, 2005
今朝は、カモはいない。その代わりカラスが三羽川の中にいる。
水の中にいるのは珍しい。二羽はすぐ飛び立ってしまったが、一羽が石の上にのってポーズをとってくれた。こうすけくんが遊びにきてくれたんだ。!(^^)!
カラスには、ハシボソガラスとハシブトガラスがいるが、くちばしが細いハシボソガラスかな。(~_~;)
今日、サークルでコメントを頂いていることを、W先生にお教えいただきました。日がたちすぎてしまいましてただただ失礼を お詫びいたします。また、暖かなコメントに感激しました。感謝申し上げます。
これからもよろしくお願いいたします。
9月6日 (火)
昨日からいる恥ずかしがり屋のカモたちが、150mほど下流のアシに囲まれた幅1mほどの流れにいる様子で声がする。
夕方、早めの笑の散歩のときは、マガモのオス・エクリプスが上流にあわてて逃げようと動き出したが、台風で増水した速い流れに押されアップアップして疲れ、倒木にのり一休みする間もなく逃げていく姿が、ひょうきんな感じでおかしかった。(写真がここに入らない。残念)
月曜日, 9月 05, 2005
大型台風がやってきそう。
朝、傘をさしながら笑と川原に行くと、泥の流れに三羽のカルガモがいた。
でもすぐにアシの茂みに隠れてしまう。
帰りにも、出てきて石の上に載っていたり水面で遊んでいるが少し近づくと隠れる。
それでもと、デジカメをもって出直すが、やはりすぐ隠れてしまった。
こんなに警戒心の強いカモは初めて。
9月4日 (日)
朝寝坊して9時近くに笑の散歩に出た。と、庭の赤くなり始めた柿の木にムクドリが群がっていて一斉に近くの電線に飛び上がった。オー、ビックリした。秋だな!(^^)!
でも、どうして秋から冬に群れを作るのかな。
金曜日, 9月 02, 2005
32℃と残暑が厳しいせいか、昨日の秋の風情はまったく無い。
川原の草は2~3mに伸び天下を取っている。
夕方、集団のカモを見に、A公園に行ってきた。
カルガモは、池の中で活発に動いている。が、 マガモは岸に上がって休んでいる。
近くに行くと立ち上がりきょろきょろ。
本では、カルガモは、60.5㎝。マガモは59㎝。でマガモの方が小さいが、
マガモと見たグループの方が一回りも二回りも大きく感じた。
嘴も色々。フー、見分けは難しい。
木曜日, 9月 01, 2005
9月1日 (木)
昨日は涼しくセミの声を意識しなかった。今日は30℃との予想で朝から晴天。
一昨日まではミンミンゼミの声がうるさいくらいだったが、今日はしない。
その代わりカナカナゼミの鳴声がする。
夕方は、まださほど赤くない赤トンボが、それもものすごい数の赤トンボが飛んでいた。
赤トンボは、初夏に高原に上り、初秋に降りてくる。
15年ほど前、蓼科山(2530m)に登った時、山頂一面が赤くなるほど赤トンボがいた。
その時の驚きと感激は今も鮮明に思い出される。命はすごい!!!!!!!
夜はキリギリスやコオロギの競演だ。秋を突如に感じる一日だった。
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