水質汚濁

１２月２９日（土）

年に２～３回汚い水が流れてくる、今朝も濁っている、すぐ上の暗渠からの流れかと思ったが違った、何処から流れ混んでいるか確認しなかったが、水質検査してもらいたいものだといつも思う

今日はもう年末の休暇に入ってしまったから、魚達元気でいてねと祈りながら横目で見て歩いた

１㎞程下流で河川工事があったせいか水は地下にもぐっている、地下水も心配だ

マガモが７羽いたよ

１２月２８日（金）

午前中から外の草木の片付け、笑がうろうろしている（狭い家の周り半分のスペースを自由にさせているから）、それでボランティアに出かける前に散歩に、３時過ぎて下り坂の空模様は雲が重い

下流のいつもの所に(@^^)/~~~マガモがいる居る、上（写真右）にオスメス２羽、中にオス３羽メス１羽、下にメス１羽、計７羽も居る、すごい!(^^)!　

我家は歩道脇の舗装されてない赤線部分の草取りがもう大変、街路樹の落ち葉も何袋にもなる、そんな苦労も吹っ飛んだ、今年は暖冬続きでアイリスも菊も青々とした新葉を出していた、地球温暖化は本当に心配だ

雪降りお月さん雲の～

１２月２３日（日）

朝起きたら平も４～５㎝の雪景色、昼頃には溶けた

笑の散歩から戻って東の空を見ると月がまん丸、きれい

手持ちで撮って、２～３分後には雲が流れてきたが

写真で見るとすでに薄雲のベールに包まれていたんだ

やっと姿を撮ったカシラダカ

１２月２２日（土）

久しぶりにヒヨドリの甲高い声が心地いい、川原の中の木々にも小鳥が止まっている、何かホット生き返った感じの朝だった、おや、水浴びをしている、肉眼では黒っぽい感じの鳥としか分からないけれど写真に撮れた、毛づくろいをしている、小石の上にぴょんと乗った、あァ～いなくなっちゃった、スズメ目ホオジロ科のカシラダカのようだ

鳥じゃない、光を求めて

１２月２１日（金）

散歩コースではスズメもカラスもハトもセキレイも、皆何処へ行ってしまったのだろう

ボランティアの帰りは日が暮れて、M美術館に寄ってみた、生き物ってその存在だけで心和むなァと改めて思う

寒桜かな

１２月１７日（月）

最近、笑の散歩中、鳥の姿も声も何もない、死に絶えた川原の風景という感じ、でも今朝はちょっと違った、寒桜かな、リンと咲いていた、昨日は薄雪、今朝は－６℃と一番の寒さ、でもピンクが強くあったかかった

街中のねぐら

１２月１２日（水）

久しぶりの夜の街、繁華街の街路樹にはイルミネーションがあちこちに、と思いきや、シジュウカラのお宿、集団で一本の木で寝ている、その前にはパルコのツリーが、鳥達も生活様式が変わってきたのか自分が気付かなかったのか

輝くダイサギ

１２月１０日（月）

常念が朝焼けで染まっていた、時すでに遅し、いつかきっと朝焼けを撮るとあきらめて下流の方へ笑に引っ張られていくと、久しぶりの白く輝くダイザギがいた、お出かけ前のあわただしい朝だったが気持ちが良かった

2羽寝ている

12月9日（日）

昨夕4時40分過ぎ、まだそう暗くないのにカルガモ２羽が寝入っている感じで寄り添って丸くなっていた、帰りも同じだったのでそっとしておこうと写真は無し

今日室山へ行ったら、子ネコらしい中ネコが２匹、枯葉のベットで丸くなっていた、お腹すいてない？頑張れ！って心で言って写真撮らせてもらった

小春日和の城と峰

１２月６日（木）

朝は寒かったけれど穏やかで暖かな日だった、でもカモ達は姿を見せずちょっと時間があったのでお城とアルプスを撮りに、今日はそれをUP

カルガモ２羽

１２月４日（火）

朝、一昨日のカモと思われる２羽がいた、姿を見てこちらに寄ってくる、なんとなくパンを持って出かけたのですぐに取り出すと珍しく笑が欲しがる、笑とカモに半分あげてから散歩、戻ってもまだ欲しそうにこちらを見ているので残りをあげる、手前のはすばしっこくて、後ろのは臆病なのでちょっとしか食べれない、夕方も２羽いて２羽でまりのようにじゃれあっていた、鳥でも個性ありしぐさありで楽しい、

珍客が来た

12月2日（日）

朝、２羽のカモが、カルガモとオヤ！頭が茶色、コガモだ！！この水域で始めてお目にかかる、２羽一緒の写真はなぜかダメ、距離が離れるのでこちらを追って撮ったがこちらもかなりぼけている、モードダイヤルがいつの間にかずれているのだろう、気をつけなくちゃ・・・

夕方、又２羽いた、上から見て波紋が立っているので家に戻りパンを持ってきた、波紋がない、そーッときょろきょろして1羽が石の上に1羽が波消しブロックに引っかかった枯れ草の奥にいるのを見つけた、石の上の１羽が水に入る、上流に戻ってパンをちぎって投げ込んだ、薄暗いのに気付いてこっちにやって来る、そしてパクパク、こちらはヒヤヒヤしてそーッと笑の散歩に足を進めた

寒い

１１月２３日（金）

１７日にカモを驚かしてしまってから姿を見ることもなく、又今朝は－5.1℃と予報の－2℃を大きくあけて身も心も寒い、外の水道が凍った、こんなこと初めて、空と山はきれいだったので今日はそれをUP

雪の精をまとった花

１１月２２日（木）

１９日には近くの山にも雪、今朝は平地にも雪が、早い、こんな早い雪は初めてではないだろうか、

庭のサザンカとサツキの花が雪の精をまとっているようだった

セグロセキレイのお遊び

１１月２１日（水）

キセキレイとセグロセキレイが混在して両者を同時に見ることもあるが、今朝はセグロセキレイが３羽流れに突っ込んだり縁石でじゃれあうような感じだったりして結構遊んでいる、遊び姿って楽しいなぁと改めて思っちゃった

小枝にカワセミが

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１１月１８日（日）
今朝も早目の散歩、滝の少し下の水面から突き出た小枝の先にスーとカワセミが飛んできて止まった、絵になる、今迄で一番きれい、カメラをともたついていたら残念飛んで行ってしまった。午後早目の散歩、川原に近所の犬が居てウンチしていたのに笑を見てほえるほえる、で上の側道を行って帰ってくるとサギがいた、ちょっとおかしくなった

氷点下の冬到来

１１月１７日（土）

氷点下２度５分、寒い"^_^"、今朝も早朝の散歩、いた居た２羽、フラッシュを切って証拠写真ボケボケ、笑の水も凍り、空気もピリッとしている、近郊のそば祭りに友達と７時半に出かけた時は山がきれいで、近間の雄大な写真を期待して出かけたのに間もなく霧がかかり、日が昇ると田んぼなどからどんどん立ち上り全くダメだった

初冬のトンボに感激

11月14日（水）

窪田空穂館を見て生家の庭に、トンボがものすごい、カメラを構えている手に止まり肩に止まりして久しぶりにトンボに感激した。ここから山を見た京都からのお客さんが感激して涙したと館長さんがおっしゃっていた、写真は少し北側から撮影。それから新そばを食べに、店の庭に店主が卵から孵したというアイガモがいた、今日は家からちょっと遠いところのお話

一泊して寝ている

11月12日（月）

早朝6時薄暗い、夕べの２羽が寝ている、脅かさないようにと思ったけどシャッターを切ってしまった、フラッシュがァァァ、飛んでいってしまった、驚かせてごめん

目が光っていた

11月11日（日）

今日も雨、チャンスと思ったが朝は居ない、夕方それでもと思って出かけた、まず一回り見回してサギが目に入った、近くを注視するとY字の向こう側の流れからこちらにカモがくる、散歩から戻ると丸くなって寝ていた、そこを過ぎ去って上流からパンを投げてみた、オヤ1羽が寄ってくる、もう1羽も続く、又パンをやってしまった、薄暗く寝ていると思ったのに写真を見て目は開いていたんだと感心した

カワセミの狩り

11月10日（土）
雨の日はと期待したけれどダメ(ーー;)
ところが夕方失意のうちに戻ってくると、７～８m先の川のブロック側壁の水面に近い下の方から水に何かが落ちた、足も目も釘付けになった、とポチャン！と大きな音がする、次の瞬間水の中からピョンと飛び出して石の頭に止まった、カワセミだった、我に返ってカメラをと手が動いたが、飛んでいってしまった、嘴に小魚をくわえていたか分からなかったけれどまさしく狩りをした

長時間の滞在

１１月７日（水）

川原に下りたら２羽いて、散歩の帰りもまだ居て、笑をおいてパンを持ってきても居て、ちぎって投げて、それからM会館の落ち葉を撮りに行って来て、まだ居る。又パンを持ってきてあげる、何年ぶりかの感覚、自然にと思いつつも餌のないこの場所に来てくれた思いからついあげたくなってしまう。

夕方５時過ぎ、薄暗い、笑は目も耳も悪くなっている、川原の階段を４段ほど飛び降りてずっこけて大きな声をあげてしまった、と目の前に２羽驚きもせずカモが丸くなって寝ている、ごめんと小さく言って急いで離れた、戻っても居てくれてほっとした、明朝は寒くなりそうだけど待っててくれるといいなァ

小春日和

１１月３日（土）

小春日和のいい天気、カモ達は中々姿を見せてくれない、川の流れは清らかで川底を見れば藻が余り付いていない、餌が無いものと思う。で、庭のハナノキを、写すようになって気がついたが一部の枝の紅葉が遅いのは？、午後近くのM会館へ、そこの紅葉も一枚一枚色が違って面白かった、４時過ぎ橋の上で頭の上をサギが、間に合わず降りた遠景だけどあえてよかった

１１月始めましてのほほえましいカモ

１１月１日（木）

もう１１月、暖かな朝だった、二股の向こうの流れに２羽がぴったりと寄り添っていた。夜暗い流れに丸い影が２つ。カップルっていいな、寄り添ってこれからの寒さもなんのそのでしょうね。

小春日和

１０月３１日（水）

川に入って子供が遊び、穏やかな１０月最後の日、M会館周囲の紅葉を撮りに午後のお茶の時間笑を連れて出かけてみたが見ごろは過ぎていた。川のこちら側から見ているととても綺麗なのに残念だった。が散歩時の夕方２～３人の青年が３～５個のピンやボールや棒を交互に振り回し技を磨いていていつも感心して眺めていたが、この時は１人で頑張っていてついにカメラを向けてしまった。

千の風のように

１０月３０日（火）

今朝は会えなかったなと思い、前方から笑より大き目のワン君も来ることだから、階段を登ろうとしてもう一度流れを見ると、１羽こちらを向いている。私は時々亡くなった父や母が姿を変えて会いにきてくれているように思える、１羽の時は特に、何処から来たのか何処へ行ってしまったのか、突然に目の前に居て突然消える、一瞬の出会いで親愛な目を向けられるとお父さんと心の中で叫ぶ、３年になるね、96まで良くがんばったね一人で17年も、そしてごめんなさいと。私には見えないけれど、何処かで私を見つけて目の前に来てくれる、本当に愛おしい

朝寝坊のカモ

１０月２９日（月）

朝７時半前陽気は暖かい、川原の階段を下りていくとオヤ目の前にカモ２羽が寝ている、右側の１羽は首を伸ばしこちらを見たりしたがすぐに頭を背中に突っ込んで丸くなって邪魔しないでとばかり。下流の方に行くとサギがいた、遠いけれど１枚撮ったら飛んで行ってしまった。Uターンして上を見ると電線にコウスケ君が月見をしている、いいねぇと又１枚。１０分して戻ると、右側のカモが又お帰りとばかりに顔を上げた、もう１羽はいびきが聞こえてきそう、なんて朝寝坊な、それとも朝食後のお休みなの？寝顔寝姿は安心しての安らぎでとてもかわいいいし癒される、鳥だって人間だって皆同じだね。

雨の中２羽

１０月２７日（土）

台風２０号が突然現れて雨の中、２羽のカモがいる、先日のカモが相棒を連れて見せに来たのかと思った。とても好意的にこちらを見ているから。鳥でも目は口ほどにものを言う感じだ

一羽は愛おしい

10月24日（水）

笑の散歩、下流に行って戻ると１羽こちらを向いて立っている、警戒させないように何食わぬ顔で通り過ぎ写真を撮る、と向きをこちらに向けて追いかけるようにやってくる、落差１m位の滝をひょいと飛び上がりついてくる、側道に上がる階段あたりで、話しかけるかのようなしぐさ、何とも愛おしいヽ(^。^)ノ

１羽で居るととても愛おしい、２羽だとほほえましい、３羽だと楽しい、４羽だとたのもしい、５羽だと騒がしい