日曜日, 5月 27, 2007



5月25日(金)

久しぶりに一日雨が降った。昨日は30℃近く暑かったが一転寒いくらい。さすが鳥達もいない感じ。少し上の暗渠から濁った水が勢いよく流れ、上流からのきれいな流れが合流点で筋をなしている。どこからどんな水が流れてくるのだろう。残念。記録の蓄積が何かに繋がればいいのだけれど。きれいな水と川の街であってほしいといつも思う。

5月24日(木)

カルガモが3羽いた。2羽は白っぽく1羽は黒っぽい。関係はと聞きたくなる。




5月22日(火)

朝夕堪能した日だった。朝は、カルガモが2羽、とても仲がよくて、双子みたい、一生懸命食事をし5分後には羽繕い、その後はアオサギが飛んできた。夕方は6時半近かったけれど、すぐ側の木でチッチッチッチッとうるさいほどの鳴き声に枝を見ると7~8羽の雛がいる。隣の木では親が鳴いているようだったが巣立ったばっかりのようでなかなか飛んでいかない。散歩の帰りにはもういなかったけれど、ムクドリのようだった。


5月21日(月)

またツバメを撮ってみた。川面を低空飛行したり真正面にスーーと飛んできてスッと方向転換して飛んでいく。かっこよかったりちょっとしゃくだったり。ピントはいつもダメ。真正面に飛んでくる感じと羽が長く力強い感じが出ているかも。午前中は最高の天気、ア公園の新設展望台に月曜休みで上がれず残念

日曜日, 5月 20, 2007


5月20日(日)

14日にカルガモを写真に収めた後は2回飛ぶ姿を見ただけで寂しい。ムクドリが毛虫だろうかくわえては地面にたたきつけ又くわえてトントントンと移動していく。ついに大きな獲物をくわえて飛んでいった。

16、18、今日と獲物が何かと目を凝らしたがわからない。写真は16日のもの

日曜日, 5月 13, 2007



5月13日(日)

最近、カルガモは2羽ずつばかりだったけど、夕方3羽いた。朝の2羽と飽きずに同じような写真ばかり

5月12日(土)

9日は30℃を越しアオイの木に発生した幼虫を駆除したが、昨日は18℃と寒く川原で顔の辺りを集団で飛んでくる虫もいなかった。笑のウンチを片付けているとバッタの赤ちゃんが飛んできた。写真が撮れず残念だったが、上流に飛んでいくサギが撮れた。


5月11日(金)

今朝もツバメが水辺の石に良くとまっている。『鏡よ鏡私が一番美しい』と恋の季節に先駆けて水に姿を映しているのだろうか?(写真は9日のもの)ツバメに気を取られていたらコガモが2羽飛び立った。

5月9日(水)

数年前にこの川に流入する暗渠が作られ、どぶ川のような水が入るようになり水質は極端に悪化した。この水系の少し下流にカルガモが2羽いたけれどゴミが一杯。6日の雨で流されてきたものだろうか?他にも傘、ペットボトル、ボール、肥料袋、スーパーの袋やトレイ等々本当に悲しくなる。不法投棄の看板がむなしく立っている。

月曜日, 5月 07, 2007



5月7日(月)

GWも終わり、昨日の雨で空気も一新、この2日カモの姿を見ていない。繁殖のためどこかに行ったのかもしれない。花も次から次と咲き、川原もサツキが咲き始めた。紫は庭のツツジ

5月5日(土)

もう5月もこどもの日、爽やかな一日、朝、2羽のカルガモが飛び立ち下流へ、大きく迂回して上流へ2往復して着水、でもアシが伸びてきて姿が見えない。夕方は予期せぬ客、蛇がいた。身動きせず、笑も気づかず、暗かったら踏んでいたかも・・こわこわ