土曜日, 6月 23, 2007



6月22日(金)

今日は久しぶりの梅雨らしい雨、ツツジがきれいに見える。クモの巣が一杯でクモも元気、いいお湿りだ。夕方雨も強くカメラを持たずに出かけたら、頭の上を低くゆったりサギが飛んでいく。降りるかなと見ていたら優雅に着水。すぐにカメラを取りに引き返して撮るもなぜか画風な写真、アオサギだった。

M川にはアオサギはいないと去年新聞記事を載せていた方がいたけれど、最近アオサギが増えている事を聞き納得している。昨日も今日もうれしくて、リホームで中断していたブログ再開のエネルギーになった。



6月21日(木)

今朝、グェグェと懐かしい声がする。何と21日ぶりのカルガモだ。おいでオイデというように鳴きながら下流に行ってしまう。上ではおとなしそうなもう1羽がこちらの視線を感じてか恥ずかしそうに動かない。

夕方には、2匹の金魚が連れ添って泳いでいた。4日に今年初めての金魚を見て以来、ネコに安寿の地を追われ又本流に出てきたのだろうか。



6月20日(水)

昨日A森公園に立ち寄ったらアラアラ池に何もいない。鯉も亀もカモ達も。コンクリート補修であく抜き中で他の池に避難中との事。26日に排水して来月には戻るらしい。写真を撮っておこうと今日又寄ったら、M国際文化フェスティバルとやらの準備中。

金曜日, 6月 22, 2007




6月17日(日)


今朝は恒例、川原の草取り。梅雨が遅れ雨量も少なく草の背丈はいつもより短いけれど、ツツジの間の下草を刈っていて引っかき傷を作ったり大変。でもきれいになり、散歩時に草の種がついてこないのがいい(草刈り前後の写真)。夕方、川の中の大きなブロックのような石の下でネコが夢中になって何かしている。一週間ほど前にもここにネコがいたが、水の中にいったい何が???(ネコはどこ?)

6月16日(土)

朝から爽やかな晴天であまりにも気持ちがいいので、山と自然博物館の展望台へ行って写真を撮ってきた。二重ガラスなのでどう撮っていいのやら


               
  
 
  
 
 
 
 
 
 
 
 
 6月16日(土)

頭の上でチィチィチィチィうるさいくらい大騒ぎ、ツバメの巣立ちのようで8~9羽がもつれ合いぐるぐる飛んでいる。7日にも家の庭で飛び立ったばかりの子ツバメたちが大騒ぎしていて、疲れてしまったのかリホーム中の廃材の上で一休みして親の声に促されるように追いかけていった。笑は我関せずだ。


6月14日(木)


友人からオシタシにしてと言われて『トウノゴボウ』という始めての植物を頂いた。早速ゆでて夕食に、苦味があって独特の味わいで、マヨネーズもかけていただいたらとてもおいしかった。
元気のいい一枝を花瓶に挿してみた。
そう、花は少しこりこり感があったかな。

日曜日, 6月 03, 2007




6月ももう3日、五月晴れをあまり感じず時の流れの速さにふと我に返り、そう、ヒバリが鳴いている、川原は葦の穂が出て、土手はオオキンケイギクに覆われて、まったく違う風景になっているのにと思う。変わらないのはカルガモのモデルを見つけてパッチってところかな。1日に2羽、2日に1羽ちょっと寂しい