木曜日, 7月 26, 2007

鳥3種




今朝は道から下流にシラサギが見える。戻って水辺を良く見るとカモがいる。写真を道の上から撮って一度家に戻り、笑をおいて又川に行った。カモは中ほどの水路に動いていたが、スーと視界にカワセミが、カモの写真を撮ってからカワセミの飛んだ下流へ、敏感にも飛び立ち西の人家の向こうへ。

3種の川鳥にあえて久しぶりにほっとして嬉しくなった。

アオサギ


7月23日(月)

夕方7時ちょっと前、アオサギがいた。24日朝S橋からサギがいるつもりでの写真

金曜日, 7月 20, 2007

ネコの額程からの収穫


7月20日(金)
去年の秋は赤トンボをほとんど見かけなかった。今年はウグイスの声も聞いていない。ホタルもいなかった。今日はカモもいない。いるのは笑のダニ。のどの所に数匹食いついていてかわいそう。こんなこと初めて、で、リホームして取替えた木材に着いてきたのかとも疑ってしまう。嫌なことで写真もないので、ネコの額程の庭で今朝採った野菜をあげよう。トマトは径12㎝超ジャンボだった。

木曜日, 7月 19, 2007

子育て中か 草むらにカモが入る



7月19日(木)


一昨日の朝カモが飛び立ち姿が見えなくなったけれど(写真の左上南東方向に行って)じきに戻ってきて葦の茂みの窪みに降りた。それで今朝対岸へ見に行ってみた。すると2羽が飛び立ち同じようにUターンして1羽が窪みに1羽が水路に降りた。こちら側に戻り川原に下りてみると1羽が流れに乗って気持ちよさそうに遊んでいる感じ。ひょっとして葦の茂みに雛が?去年は5月17日のブログに子ガモを載せた。今年は6月にあちこちでニュースになった。窪みには水は流れていないと思いながらも、子カモの姿が見えるようだ。写真のラベルのついた植物はビロードモラズイカだった。

水曜日, 7月 18, 2007



7月17日(火)

台風4号が去った後の昨日の中越沖地震、どちらも被災地はお気の毒で辛い。この地は曇り空ながら穏やかで有り難い。
笑が、階段の下あと2~3段のところから飛び降りて2回ずっころんだり、蚤やダニを付けてくるので、川原に下りないことが多くなった。で、今日は道の上から小さなカモの姿である。ドクベニタケも道端に。夕方お尻にダニが着いていた。ギャッかわいそう、まったくモウ何処でとっつくのかな。



7月12日(木)

ある出会いから月1の勉強会で考古学に触れさせてもらっている。さほど興味があったわけではないが、先生がいい。工夫を凝らし資料もパッチリ。先生にネットにと了解を得たら場所もと言われて、先生は青沼先生、場所は南部老人福祉センター。今回はテープで野尻湖のナウマンゾウとオオツノジカを原寸大で講義室の壁一杯に描いてくれてあった。感激だった。1時間かかったとのこと。頭が下がる思いです。

火曜日, 7月 10, 2007



7月10日(火)

日の経つのが早い。これは脳がマンネリ化して、ほとんど無意識に物事を処理していて新鮮さがないからのようだ。が、毎日ともかく忙しいのに記憶に残らないので矢のごとくだ。で、又ためブログをしてしっまった。身近な環境の記録だからいいことにする。この地も今日は梅雨らしい雨模様。台風も発生したようだから、九州方面の被害が広がらないことを祈りながら、昨日撮った庭のブルベリーとほうずきの花をアップしよう。


7月9日(月)

土手を散歩していて、グェグェと声がする。笑を家に戻してカメラを持って縁石に。まだ鳴いていて、ここにいるよと教えてくれてポーズをとってくれている様に感じて久しぶりにうれしかった。
戻って庭の柿の木を見ると、ハグロトンボがいる。先日も今日もオス1匹しか見かけない。かなり離れているのに何か不思議な感じ。

7月6日(金)

今年最初のハグロトンボがいた。


7月5日(木)

種から大根を初めて収穫。その葉っぱに子テントウムシが、赤斑点でなく黄色い。ウゥーン、調べる時間がない。


7月2日(月)

川原の花が変わった。月見草が咲いていた。コケコッコ花も。

6月30日(土)

咲き誇っていた川原の花が終わった。


6月28日(木)

6月初め頃から、笑の散歩では、ここ2~3年前からシラミやダニがお土産に着いてくるので、時には川原はやめにして旧運動場の方に行く。そこで懐かしいグミとサクランボウを試食してきた。


6月26日(火)

カルガモの雛の話題が聞かれるこの頃、この川には訪問客が少ないけれど、今朝は2羽ゆったりとしていてくれた。ツツジは重なるように咲き誇っている。梅雨はどこへやら。