木曜日, 8月 31, 2006


8月も最後になった。暑くてタオルケットもかけず寝ていたが、やっと必要だった。
昨日はトンボがラブ飛行をしていたがいい写真がない。
めだかの学校をUPしておこう。

月曜日, 8月 28, 2006












8月28日(月)
カモが最近良く姿を見せてくれている。今日は、MB会館の樹齢400年ほどのケヤキの幹に残されたセミ殻を見てきた。26個、1個を除いて高さが5~10mの東面だけに数珠なりに残っている。不思議(@_@)。脱皮時間が関係しているのだろうか?
なぜか写真がおかしいので、笑とピーの今朝の表情を載せよう。
笑と庭の月見草。ピーのお気に入りの場所ちゃぶ台の上、ベット上のおじいちゃんのお腹の上で寝ていたので高いところが良いみたい。やまTに月見草綺麗と言って頂けて、庭の月見草もUPしちゃおう。















8月27日(日)
梅雨末期の大雨から一月たった。川底には藻がびっしり付き小魚が気持よさそうに泳いでいる。釣り姿もよく目にする。今朝、親子連れの成果を見せてもらった。10㎝ほどの魚が2匹逃げたとのこと。
去年大きな魚がいた時から、魚を採らないでと祈ってきた。釣の楽しさも知っている、子供に体験させたいとも思う。でも、毎日見ていると情がわいてきて二重三重の違う自分がいる。
そんな川原で一週間前、物を燃やし残渣を川の中に捨てた人がいる。異臭がしアルミ箔など不燃性のものがかなり残り、座薬らしきものだけが沈殿している。焼却も廃棄も違法であることは言うまでのないが、残念だったり憤りを感じたり、阻止のため何もできなかった自分にも腹立たしい。近所の方が市役所に話してくださったがウーン(^_-)。小さい芽のうちに摘みたいけれどウーン(ーー;)。

土曜日, 8月 26, 2006


8月26日(土)
ピーのトリミングとシャンプーをしてから、予定外の笑のシャンプーをした。それからシャワーを浴びていたらものすごい雷雨。2~3回隣に落ちたのではないかと思うようなすごいピッシャンという雷音。
笑が怯えていると思いかわいそうになった。夕食を持っていくと小さくうずくまっていたがやっと食べたので安心した。今朝、嘔吐をしていて、散歩中も白い泡状の吐物を3回だし朝食は食べなかったので。雨後涼しくなり毛がまだびっしょだったので、玄関に入れて毛を乾かしたが、笑にとってはさんざんな日だったに違いない。今夜の雷も驚きだったが21日夕の東空の雲も珍しかったのでそれをUPしよう。

8月24日(木)
ムクドリの集団行動が始まった。群れになって餌をついばんだり一斉に飛び立ち一斉に降りてきたり。なにしろ数が多いからにぎやかになった感じがする。残暑が厳しくまだまだ暑いが秋が来た。

月曜日, 8月 21, 2006


8月21日(月)
昨夜10時ごろ笑の散歩に行った時、庭の月見草が綺麗に咲いていた。去年、年々減少し絶えるかと心配し一株を川原から移植したものだ。1週間程前から咲いているが、朝の散歩の時はしぼみかけている。川原の月見草は辛うじて一株咲いていた。写真は18日の久しぶりの雨上がりの朝の川原の月見草。立った花弁にまーるく付く雨露の表面張力に感動。

8月20日(日)
寂しい思いが通じたのか、1羽のカモが毛づくろいをしていた。カメラに敏感なので遠くから撮って、安心していてねと祈る思いだった。片足立ちでのバランスは抜群で羨ましい。

土曜日, 8月 19, 2006




8月19日(土)
日の過ぎるのが早すぎる。いや、自分がのろすぎる。梅雨末期の大雨の後、8月は暑い暑い毎日。
M川は水量が細り、小魚の姿が戻ったけれど、カモは6日に3羽、8,9日に2羽づつ10日に1羽見て以来確認できない。セミだけが短い命を目一杯謳歌している。
隣の二番子の2羽のツバメが15日には巣立っていた。夕方薄暗くなっても親鳥が一生懸命餌を運び、ピーピー大声でねだっていたのに、こちらも寂しくなった。
口を大きく開いているのは、6日の夕方、フラッシュに反応。親ツバメと居るのは12日。口が白いけれどりりしい姿は13日。巣立後の数日の夕暮れ時、電線に親鳥が止まり、餌をねだる子ツバメの声が聞こえていたが今はどこに居るのだろう。この大空に時が飲み込まれていく。盆が過ぎ時が巡りいつの日か私もまた青空に消える。こんな心境の夏だった。
笑が、散歩に行きたいと甘え声を出している。来週から多忙な日常に戻る。レッツゴー(^o^)/
(写真がUPしない(ーー;))