年の瀬

１２月３０日（火）

M川には葦が茂り向こう側への流れも消えて、鳥達にとって見通しのきかない危険地帯になってしまったのではと思う、が身近な他の鳥達の姿も少ない、温暖化のせいも・・・

笑はよたよたに老いた、ピーも暮になって具合が悪く今は入院中、2008年のブログをかざる明るい内容が無いのは寂しい、新しい年の課題だけどさてどうしよう。。。。。

今月一日の天文ショーを機に月と金・木星を一月観察したアルバムをHPにあげました。

宜しかったらこちらから見てください。

つたないブログにご厚情を賜りました皆様に感謝とお礼を申し上げますと共に皆様のご健勝とご発展をお祈り申し上げます。

来る年は明るく平和な年でありますように！！！

師走に突入

１２月２日（火）

笑はすっかりお爺さんになって、散歩の帰りはお尻を押してやっと歩いてくる、河原へ降りることもなくカモ達との出会いもない、他のことに忙殺されあっという間にもう１２月、ためた写真をやっとパソコンに移してブログを開く、あァ・・・、一杯失礼している、ごめんなさい

昨日今日は雲一つ無い青空穏やかなですばらしい

１１月１４日に撮った乗鞍と常念そして昨日の雪景色、おまけは１３日の夕景乗鞍シルエット

雪模様

１１月２５日（火）

夕べからの雪が今朝の日に浴び面白い、丸い屋根の雪と雪の上のモミジ、去年くらいから雪の来るのが早いような気がする、地熱があるので心配はないけど、おまけは今日はなぜか木のてっぺんに止まり飛んではてっぺんに止まる鳥

二度咲き桜

１１月１６日（日）

今年も笑の散歩道で二度咲き桜が咲いていた

収穫

１１月１５日（土）

ネコの額ほどの庭を掘り起こしたらジャガイモとニンジン（形が鬼みたい）がでてきて、去年ビニール袋でもらったサトイモを収穫後そのままにしていて袋を破ったらサトイモが、それぞれ５～８個あって、それに一昨年きのこの菌打ち体験で頂いた原木からシイタケがたったの２個（大きいのは径１６㎝程）収穫しておなべ一杯の煮物が出来た。初冬まで土の中で問題ないことを新発見したおもいで楽しくおいしく良い日だった

ピーのいびき

１１月９日（日）

笑は薬の過剰投与で一週間ふらついていた、悪い事をしてしまったがやっと回復してホッとしている、ピーは元気、一軒の主で家を守ってくれているが、一人ぼっちなのでよく寝ている、昼間熟睡していてすごいいびき、思わず録音してしまった、音はそのうち何処かで

鯉２匹

１１月８日（土）

３～４０cmの鯉が２匹いて何とか写真にと思っていたがやっと分かるくらいの映像が撮れた、かなり警戒心があって姿を見つけてもすぐ草陰に隠れ見失う、夏から秋には子供や大人が多くて捕まるのではと心配だったが良かった、何処から来たのだろう養殖場もないのに、葦が枯れたら隠れ家はどうなるのかな

トビとカラスとカモ

１１月７日（金）

電線に珍しくトビ（左）が止まっていた、そこへカラスがやってきて横に止まった、いつもはカラスに追われているトビ、どうするかなと見ていたらやっぱりトビが去っていった、

水面遠くにカモの姿が、うれしくなって急いで写真をと思うが笑が動かない、お尻を押して戻り下に降りて行ったらこちらに寄って来てくれた、かわいい

ブランコ

１１月６日（木）

最近本当にスズメの姿を見ない、笑のこぼれたご飯も食べに来ない、何かおかしい、今朝は川を横断する電線にハトがいてブランコしているようだった

続けてのコサギ

１０月２８日（火）

笑が痴呆症が出てきて夜鳴き通す事がある、今も鳴いている、手持ちの睡眠導入剤を四分の一飲ませたが効かず、もう四分の一を飲ませたから間もなく眠りについてくれることを期待して、やっとキーが打てた

今朝は上流の方に白い姿、コサギが、ちょっと遠くてただシャッターを押した、側にセキレイが写ってた、４分ほどして飛び立ち、先日居た向こう側の流れに降りた、そこは数回カモの声を聞いたがこちらからは全く見えない

コサギが居たよ

１０月２６日（日）

帰りの側道からコサギが見えた、笑は行きはまぁまぁに歩くけど帰りは引っ張ってやっと歩いてくる、すぐに飛んでいってしまうだろうとシャッターを押すが遠い、やっと階段の所に笑を置いて降り少し近寄った、逃げないでいてくれた、この間５分、そして通常の朝時間（８時過ぎ）なのに又カワセミも飛んだ、有り難う

おまけは、２年間待ちに待ってあきらめかけていた椎茸と咲き始めたサザンカ、風が強くてどうも

ハトが１羽

１０月２２日（水）

水辺でセキレイも見かけない、笑のこぼしたご飯を食べにスズメもこない、どうしたのだろう、寂しい、

カモのお気に入りの浅瀬にハトが居た、日も短くなって白鳥の便りが聞かれるこの頃なのに

お久しぶり

１０月２５日（土）

早朝(6:40)の散歩、カワセミが飛んだ、笑を道端に残して川原に降りてみた、、、ヤッヤァヤァー、カルガモがいる！！！６羽もいる、なんてお久しぶりなの、久しぶりすぎて夜ブログのエンジンが入らなかった、カモさんと同じネェ

秋なのに

１０月１３日（月）

紅葉を楽しむブログ等を拝見し秋たけなわを感じさせてもらっている、もう２０日近くもカモ達と遭遇していないが今朝はアオサギがゆったりと飛んでいた、ちょうどヘリコプターが飛んで来たので舞い上がったのかな、アオサギの羽ばたきは心地よくブログを開く気になった、でも撮れなくて残念

今年は秋晴れも、夜長の虫の音も、鳥や昆虫も少なく感じられてちょっと寂しい、、、

おまけの写真は最近年老いた笑に優しいまなざしを向けてくれる昨日のネコちゃん

今日はお花

公民館の裏に一昨日白い芽が出ていて、今朝はちょとピンクがかり、夕方にはきれいなピンクになった（名前が出てこないゥゥゥ）。その後ろに彼岸花が咲いていた。朝帰る途中に胡桃が落ちていて初めて一つ貰ってきた。裏庭にあるミョウガが花盛りだった。今朝はちょっと楽しかったなァ

３羽もいた

朝、笑をおいて河原に下りてみた。いた居た、３羽も、こちらを見て上流に逃げる感じなので急いで戻った。でも又カモ達が姿を見せてくれる時期になったかとうれしかった。

お久しぶり

随分ご無沙汰してしまった。この間、飛んでいるカモを３回、アオサギを１回、カモの鳴声と姿を１回見たけれど撮れなかった。笑は１回後肢がつったようになって動けなくなり、少し抱っこして問題なかったけれど益々老体になった。そんなこんなでカモさんに会えなかったが、今朝浅瀬にまん丸になって寝ていた、側道からでは遠い、で、笑をガードレールに縛って降りていったら目を覚ましてしまった。ごめんごめん・でもうれしかったと心で言ってすぐに引き上げた。お陰でブログを開けたよ

消えたつぶらな瞳

９月３日（水）

もう９月、８月の雨の濁りが澄んできたかと思い、鯉を撮りたくて川辺に下りた、姿を見かけシャッターを押したがうまくいかない、と５～６m下の方から突然カルガモがやってくる、うれしくなってシャッターを押す、つぶらな瞳がゆっくりこちらを見ながら私の前を通り過ぎ、お尻もかわいいなとシャッターを押していると突然姿が消えた、葦の茂みに入ったかと思い目を凝らして探したけれど分からなかった、一日中メルヘンチックな気分でいたが写真をアップにしてみたら居た、何かホッとするような寂しいような・・・

月見草

８月２８日（木）

川原の月見草が絶えてしまうのではと数年前に庭に持ってきて植えたのが、柿の木の枝で横に曲がり上へ上へ伸びて２m近く伸びた。この所の涼気で川原はツバメも見かけなく寂しいが、月見草が一輪きれいに咲いていた。水の中に大きな魚の姿をしっかりと見た。鯉だ！！何処から来たのかな？？？

一昨日も釣り人がいたので、どうか吊り上げられないようにと祈るのみ

マガモがいた

８月２１日（木）

朝、大きな魚に遇いたくて下に降りていくと、オヤ！目の前にオスのマガモがいた、ゆっくり下流に行ってしまったけれど懐かしい感じだった、やっぱり側道からではチャンスが少ない、盆過ぎて涼気も立ちかも達も活動的になるでしょうことを期待

カワセミの狩り

８月２０日（水）

夕方、カワセミを３０分余にわたって見続けて感動した、動物写真家の助手も夢の一つだったと懐かしく昔の事が思い出され、鮮明な写真や映像を見るたびに敬服する、お仲間のブログでもきれいな写真にいつもうっとり、楽しませてもらっている

記録としてアルバムにしてホームページに上げました。よかったら見てください。

http://mu06.sakura.ne.jp/08tori/index.html

Ｍ川の小魚

８月２０日（水）

鳥達の姿が見えないので川の小魚でもと思い、笑を上の側道に残して下に降りてみる、数日前に降り始めた時、鯉ほどの大きなのがシュシュシュッと現れてビックリした、何とか写真に収めたいと思うがその後一度見ただけでいない、４年前はメダカがウヨウヨいたけれど、今年はそれらが成長したと思われる８㎝前後位のが多い、メダカは少ない、川の汚れのせいで見えないのだろうか、写真は上に１匹、下に小さいのが２匹、分かるだろうか

双子ツユクサ

８月１５日（金）

昨年頂いた斑入りの葉と斑入りの花のツユクサの種から花が咲いた、斑入りの花がどんなのか分からないけれど、薄い空色の花がそうなのだろうか？、その中に一つの苞から二つの花をつけたのがあって嬉しくなる、始めて見たよ！！

ようこそ

８月１２日（火）

このところカモの姿はさっぱり見ない、水面に集まるトンボを撮ろうと笑を側道のガードレールに繋いで下に降りて撮ってから水中の小魚の様子を見ていたら、カルガモが１羽飛んで来て目の前に降りた、くるっと向きを変えて流れに乗って下流へ、ダムを下り少し行って飛んで右岸よりの流れに行ってしまった。以前にもこんな事があって、お盆を明日に控え父母の分身じゃないかと思えたりする、ようこそ来てくれました、一瞬の出会いに神秘を感じる