sora-blog
日曜日, 11月 18, 2007
初冬のトンボに感激
11月14日(水)
窪田空穂館を見て生家の庭に、トンボがものすごい、カメラを構えている手に止まり肩に止まりして久しぶりにトンボに感激した。ここから山を見た京都からのお客さんが感激して涙したと館長さんがおっしゃっていた、写真は少し北側から撮影。それから新そばを食べに、店の庭に店主が卵から孵したというアイガモがいた、今日は家からちょっと遠いところのお話
一泊して寝ている
11月12日(月)
早朝6時薄暗い、夕べの2羽が寝ている、脅かさないようにと思ったけどシャッターを切ってしまった、フラッシュがァァァ、飛んでいってしまった、驚かせてごめん
日曜日, 11月 11, 2007
目が光っていた
11月11日(日)
今日も雨、チャンスと思ったが朝は居ない、夕方それでもと思って出かけた、まず一回り見回してサギが目に入った、近くを注視するとY字の向こう側の流れからこちらにカモがくる、散歩から戻ると丸くなって寝ていた、そこを過ぎ去って上流からパンを投げてみた、オヤ1羽が寄ってくる、もう1羽も続く、又パンをやってしまった、薄暗く寝ていると思ったのに写真を見て目は開いていたんだと感心した
カワセミの狩り
11月10日(土)
雨の日はと期待したけれどダメ(ーー;)
ところが夕方失意のうちに戻ってくると、7~8m先の川のブロック側壁の水面に近い下の方から水に何かが落ちた、足も目も釘付けになった、とポチャン!と大きな音がする、次の瞬間水の中からピョンと飛び出して石の頭に止まった、カワセミだった、我に返ってカメラをと手が動いたが、飛んでいってしまった、嘴に小魚をくわえていたか分からなかったけれどまさしく狩りをした
水曜日, 11月 07, 2007
長時間の滞在
11月7日(水)
川原に下りたら2羽いて、散歩の帰りもまだ居て、笑をおいてパンを持ってきても居て、ちぎって投げて、それからM会館の落ち葉を撮りに行って来て、まだ居る。又パンを持ってきてあげる、何年ぶりかの感覚、自然にと思いつつも餌のないこの場所に来てくれた思いからついあげたくなってしまう。
夕方5時過ぎ、薄暗い、笑は目も耳も悪くなっている、川原の階段を4段ほど飛び降りてずっこけて大きな声をあげてしまった、と目の前に2羽驚きもせずカモが丸くなって寝ている、ごめんと小さく言って急いで離れた、戻っても居てくれてほっとした、明朝は寒くなりそうだけど待っててくれるといいなァ
小春日和
11月3日(土)
小春日和のいい天気、カモ達は中々姿を見せてくれない、川の流れは清らかで川底を見れば藻が余り付いていない、餌が無いものと思う。で、庭のハナノキを、写すようになって気がついたが一部の枝の紅葉が遅いのは?、午後近くのM会館へ、そこの紅葉も一枚一枚色が違って面白かった、4時過ぎ橋の上で頭の上をサギが、間に合わず降りた遠景だけどあえてよかった
木曜日, 11月 01, 2007
11月始めましてのほほえましいカモ
11月1日(木)
もう11月、暖かな朝だった、二股の向こうの流れに2羽がぴったりと寄り添っていた。夜暗い流れに丸い影が2つ。カップルっていいな、寄り添ってこれからの寒さもなんのそのでしょうね。
小春日和
10月31日(水)
川に入って子供が遊び、穏やかな10月最後の日、M会館周囲の紅葉を撮りに午後のお茶の時間笑を連れて出かけてみたが見ごろは過ぎていた。川のこちら側から見ているととても綺麗なのに残念だった。が散歩時の夕方2~3人の青年が3~5個のピンやボールや棒を交互に振り回し技を磨いていていつも感心して眺めていたが、この時は1人で頑張っていてついにカメラを向けてしまった。
火曜日, 10月 30, 2007
千の風のように
10月30日(火)
今朝は会えなかったなと思い、前方から笑より大き目のワン君も来ることだから、階段を登ろうとしてもう一度流れを見ると、1羽こちらを向いている。私は時々亡くなった父や母が姿を変えて会いにきてくれているように思える、1羽の時は特に、何処から来たのか何処へ行ってしまったのか、突然に目の前に居て突然消える、一瞬の出会いで親愛な目を向けられるとお父さんと心の中で叫ぶ、3年になるね、96まで良くがんばったね一人で17年も、そしてごめんなさいと。私には見えないけれど、何処かで私を見つけて目の前に来てくれる、本当に愛おしい
朝寝坊のカモ
10月29日(月)
朝7時半前陽気は暖かい、川原の階段を下りていくとオヤ目の前にカモ2羽が寝ている、右側の1羽は首を伸ばしこちらを見たりしたがすぐに頭を背中に突っ込んで丸くなって邪魔しないでとばかり。下流の方に行くとサギがいた、遠いけれど1枚撮ったら飛んで行ってしまった。Uターンして上を見ると電線にコウスケ君が月見をしている、いいねぇと又1枚。10分して戻ると、右側のカモが又お帰りとばかりに顔を上げた、もう1羽はいびきが聞こえてきそう、なんて朝寝坊な、それとも朝食後のお休みなの?寝顔寝姿は安心しての安らぎでとてもかわいいいし癒される、鳥だって人間だって皆同じだね。
日曜日, 10月 28, 2007
雨の中2羽
10月27日(土)
台風20号が突然現れて雨の中、2羽のカモがいる、先日のカモが相棒を連れて見せに来たのかと思った。とても好意的にこちらを見ているから。鳥でも目は口ほどにものを言う感じだ
一羽は愛おしい
10月24日(水)
笑の散歩、下流に行って戻ると1羽こちらを向いて立っている、警戒させないように何食わぬ顔で通り過ぎ写真を撮る、と向きをこちらに向けて追いかけるようにやってくる、落差1m位の滝をひょいと飛び上がりついてくる、側道に上がる階段あたりで、話しかけるかのようなしぐさ、何とも愛おしいヽ(^。^)ノ
1羽で居るととても愛おしい、2羽だとほほえましい、3羽だと楽しい、4羽だとたのもしい、5羽だと騒がしい
日曜日, 10月 21, 2007
みんな快晴
10月21日(日)
最高の日本晴れ、一昨日の雨がアルプスの峰に化粧して、散歩コースは山の撮れる方へ。里も色付き始め今朝の気温は2.6℃この秋最低、でも7時過ぎて気持ちよくて寒さを感じない。戻って夕べのカモが居てくれないかと下流へ行こうとしたら、飛んだ(~o~)カワセミが(~o~)縁石に止まった(^^♪感激だった。
夕方すぐのところにカモが2羽寝ていた、まだ夕焼けが残っていたけれど写真は止めた。
朝も夕も堪能
10月20日(土)
今朝も居た、2羽、下の方へ散歩に行って戻る途中、向こう側の流れにサギが、そして上に行く。あれカモは何処にと上の流れを探すと、向こう側に分かれた流れに居る、おやサギもそこにいた。夕方5時半過ぎて薄暗い、下の緩やかな流れにぐっすり寝込んだ1羽と寝る準備の1羽が、発光禁止でシルエットのみ、上の緩やかな流れに戻ると、そのまんなかに出た石にカワセミがいる、ワーやった!(^^)!すぐに流れに沿って下流へ飛んでいってしまったがきれいだった、うっとり~
流れに乗って楽しそう
10月18日(木)
毎日待っていたけど空振り、が今朝は土手に出るとそこに居た、下におりてもあまり警戒しない感じ、でも遠慮がちに撮って笑の散歩に下流に行って戻ると、上の流れから下に来て石場を乗り越えて速い流れに乗って気持ちよさそうに流れていく、ああ楽しそう、こちらまで気持ちが軽く嬉しい気持ちになる
水曜日, 10月 10, 2007
マガモが戻ってきた
10月10日(水)
朝、笑のリードを持って、途中ゴミを置いて側道を下へ、いつものよどみの所から上流に動くものが、いた居た、カモが!!4羽もいると思ったら5羽、ともかく刺激しないように側道から撮る、草で姿が^^;パソコンで見ると何とマガモ(^。^)来たなと嬉しかった。一日爽やかな秋晴れでいい日だった
火曜日, 10月 09, 2007
賑わいが戻ってきた
10月9日(火)
居ないかもと思いつつ川の縁石を下流に歩いていくと、居た。側道からでは見過ごす感じなので嬉しくなって刺激しないようシャッターを切る、が逃げていくので止めてもう少し下流へ、とアオサギが飛んでいった。川の中の石ではキセキレイが尾を振っている。この夏の暑さでセキレイもスズメも見なかった。頭の上ではカラスがトンビを追い払っていた。鳥達の賑わいが戻ってきて笑の散歩の道草が増える。
月曜日, 10月 08, 2007
続いて会えてハッピー
10月6日(土)
今朝もカモ1羽、散歩から戻るともう居ない。川の中をじっくりと見る、魚も姿も少なくなった、一ヶ所からガスがでている、始めて見る現象だ、何処から何のガス??
日曜日, 10月 07, 2007
1羽のカモは寂しい
10月7日(日)
今朝も川沿いの道から降りてみた、下流のよどみだがやはり居た、カルガモ1羽、やはり逃げて行くから遠巻きに写す。寒さが加わってか寂しそうだ、人目にはそう見える、自分と重なって、でも忙しくて寂しいと思う暇が無い自分、カモもかってな想像は迷惑と思うかもしれない。
コサギ、カルガモ、アオサギ、ビッグな出会い
10月5日(金)
雨上がりですがすがしい朝、笑にせかされるかのようにカメラを持たずに飛び出した。目の前にコサギがいる、跳び返ってカメラを持ってきたがすでに姿は無い。春以来、笑のダニ対策で道下に降りなかったが久しぶりに降りてみた。と、カモが2羽いるではないか、警戒して逃げて行く。植込みに隠れるようにして写して少し下へ行くとアオサギだ、すぐに飛び立ってカモの方に行く。戻るわけに行かずワンチャンス、うまくいかない・・がビッグな出会いで嬉しかった。ダニの心配もいいようだ、よかった。
天守閣のてっぺんにトビ?
10月2日(火)
今日はお城の勉強会、説明を聞きながらきょろきょろ眺めていると天守閣のてっぺんの避雷針か何か知らないけれど大型の鳥が居心地悪そうに止まっている、トンビかな。堀はまだカルガモばかりだった
月曜日, 10月 01, 2007
やはりいた!一月ぶりのカモ
10月1日(月)
朝、まだ雨が降っている中、川の流れは何の変哲も無かったが上の橋から見ると家から川原に出た所のちょっと下流に二つの影が、カモだと確信して、散歩をそこそこに戻ると影は一つ、丸くなって寝ていた。9月はついに姿を見なかったのでなつかし~い感じ。渡り組みもそのうちやって来る、楽しみだ
日曜日, 9月 30, 2007
コサギも久しぶり
9月30日(日)
昨日から急に寒くなった。今日は一日雨降り。雨降りの朝はけっこうカモがいたりするので期待して行くと、頭の上でカラスの甲高い声、土手に出ると6~7羽のカラスが飛び交って、さっきのカラスも鳴きながら飛んでいく、とコサギが1羽それを避けるかのように飛び立ち向こう側の電柱に止まってカラスの騒ぎを観戦しているようだ。サギにカメラを向けているうちに騒ぎはおさまりどこかに飛んで行った。コサギは25日ぶりだ、うれしい!。カモも来なくて9月もあっという間に終わり、猛暑の夏も一変、10月はゆっくり鳥達を撮れるといいな
久しぶりのアオサギ
9月28日(金)
朝、土手を下流に行って戻ると、いつ飛んできたのかアオサギが目の前にいる。ワーーいたーーいた~、凛として微動だにしない、まぼろしじゃないかと思った程まぶしい感じだった。 26日ぶりだ
土曜日, 9月 08, 2007
サイトウ・キネン・フェスティバル・スクリーンコンサート
9月8日(土)
小澤征爾さん指揮の生演奏は近年年金暮しの身となって遠のき、今夜はスクリーンコンサートで全身から搾り出される魂とエネルギーに揺さぶられ感動した。写真はNHKの中継車とコンサート会場
金曜日, 9月 07, 2007
ホワイトシルエット
9月5日(水)
s橋から上流を見ると二点の白いシルエット、ちょっと遠すぎるが朝の爽やかさが伝わる。手元には赤トンボ、セミはまだ鳴いている、夏と秋の混声が聞こえる
日曜日, 9月 02, 2007
9月1日(土)午後4時近くから野外コンサートに、2日夕の5時から草取り、どちらもとても爽やかで最高に気持ちよかった。お金をかけないで秋を満喫、これもまたいい。それから笑の散歩、昨日も今日もアオサギが、でも写真が…レントゲン?
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