火曜日, 10月 30, 2007

千の風のように


10月30日(火)
今朝は会えなかったなと思い、前方から笑より大き目のワン君も来ることだから、階段を登ろうとしてもう一度流れを見ると、1羽こちらを向いている。私は時々亡くなった父や母が姿を変えて会いにきてくれているように思える、1羽の時は特に、何処から来たのか何処へ行ってしまったのか、突然に目の前に居て突然消える、一瞬の出会いで親愛な目を向けられるとお父さんと心の中で叫ぶ、3年になるね、96まで良くがんばったね一人で17年も、そしてごめんなさいと。私には見えないけれど、何処かで私を見つけて目の前に来てくれる、本当に愛おしい

0 件のコメント: