木曜日, 11月 03, 2005



昨日の朝は晴天、笑の散歩道にある銘木のケヤキを写したつもりだったけれど、空振り。
それで今日になる。
大正15年、県営運動場を作るため民家を移転、ケヤキが残された。
ここでマレットをしていた80歳代のおじいさんが、樹齢は150年はいっているよとのこと。
周囲は5m近くあり、高さは桜の老木の3倍はある。
近くのイチョウや桜も競演している。木の精も楽しんでいるようだ。

3 件のコメント:

Unknown さんのコメント...

ほー
大きなケヤキですね^^

Unknown さんのコメント...

URLをhatopと打ち込んだら全然違うのが出てきてびっくりしました。当たり前のことだけど、厳しい世界ですね。

Unknown さんのコメント...

昔は、商売人のような人が銀杏をごっそり採っていったのですが、近年は栄養が無いようで実が入ってません。なお昔は、立派な桜の花見客で大賑わいだったのですが、昨今は犬の散歩やジョギングコースです。