水曜日, 7月 18, 2007



7月12日(木)

ある出会いから月1の勉強会で考古学に触れさせてもらっている。さほど興味があったわけではないが、先生がいい。工夫を凝らし資料もパッチリ。先生にネットにと了解を得たら場所もと言われて、先生は青沼先生、場所は南部老人福祉センター。今回はテープで野尻湖のナウマンゾウとオオツノジカを原寸大で講義室の壁一杯に描いてくれてあった。感激だった。1時間かかったとのこと。頭が下がる思いです。

火曜日, 7月 10, 2007



7月10日(火)

日の経つのが早い。これは脳がマンネリ化して、ほとんど無意識に物事を処理していて新鮮さがないからのようだ。が、毎日ともかく忙しいのに記憶に残らないので矢のごとくだ。で、又ためブログをしてしっまった。身近な環境の記録だからいいことにする。この地も今日は梅雨らしい雨模様。台風も発生したようだから、九州方面の被害が広がらないことを祈りながら、昨日撮った庭のブルベリーとほうずきの花をアップしよう。


7月9日(月)

土手を散歩していて、グェグェと声がする。笑を家に戻してカメラを持って縁石に。まだ鳴いていて、ここにいるよと教えてくれてポーズをとってくれている様に感じて久しぶりにうれしかった。
戻って庭の柿の木を見ると、ハグロトンボがいる。先日も今日もオス1匹しか見かけない。かなり離れているのに何か不思議な感じ。

7月6日(金)

今年最初のハグロトンボがいた。


7月5日(木)

種から大根を初めて収穫。その葉っぱに子テントウムシが、赤斑点でなく黄色い。ウゥーン、調べる時間がない。


7月2日(月)

川原の花が変わった。月見草が咲いていた。コケコッコ花も。

6月30日(土)

咲き誇っていた川原の花が終わった。


6月28日(木)

6月初め頃から、笑の散歩では、ここ2~3年前からシラミやダニがお土産に着いてくるので、時には川原はやめにして旧運動場の方に行く。そこで懐かしいグミとサクランボウを試食してきた。


6月26日(火)

カルガモの雛の話題が聞かれるこの頃、この川には訪問客が少ないけれど、今朝は2羽ゆったりとしていてくれた。ツツジは重なるように咲き誇っている。梅雨はどこへやら。

土曜日, 6月 23, 2007



6月22日(金)

今日は久しぶりの梅雨らしい雨、ツツジがきれいに見える。クモの巣が一杯でクモも元気、いいお湿りだ。夕方雨も強くカメラを持たずに出かけたら、頭の上を低くゆったりサギが飛んでいく。降りるかなと見ていたら優雅に着水。すぐにカメラを取りに引き返して撮るもなぜか画風な写真、アオサギだった。

M川にはアオサギはいないと去年新聞記事を載せていた方がいたけれど、最近アオサギが増えている事を聞き納得している。昨日も今日もうれしくて、リホームで中断していたブログ再開のエネルギーになった。



6月21日(木)

今朝、グェグェと懐かしい声がする。何と21日ぶりのカルガモだ。おいでオイデというように鳴きながら下流に行ってしまう。上ではおとなしそうなもう1羽がこちらの視線を感じてか恥ずかしそうに動かない。

夕方には、2匹の金魚が連れ添って泳いでいた。4日に今年初めての金魚を見て以来、ネコに安寿の地を追われ又本流に出てきたのだろうか。



6月20日(水)

昨日A森公園に立ち寄ったらアラアラ池に何もいない。鯉も亀もカモ達も。コンクリート補修であく抜き中で他の池に避難中との事。26日に排水して来月には戻るらしい。写真を撮っておこうと今日又寄ったら、M国際文化フェスティバルとやらの準備中。

金曜日, 6月 22, 2007




6月17日(日)


今朝は恒例、川原の草取り。梅雨が遅れ雨量も少なく草の背丈はいつもより短いけれど、ツツジの間の下草を刈っていて引っかき傷を作ったり大変。でもきれいになり、散歩時に草の種がついてこないのがいい(草刈り前後の写真)。夕方、川の中の大きなブロックのような石の下でネコが夢中になって何かしている。一週間ほど前にもここにネコがいたが、水の中にいったい何が???(ネコはどこ?)

6月16日(土)

朝から爽やかな晴天であまりにも気持ちがいいので、山と自然博物館の展望台へ行って写真を撮ってきた。二重ガラスなのでどう撮っていいのやら


               
  
 
  
 
 
 
 
 
 
 
 
 6月16日(土)

頭の上でチィチィチィチィうるさいくらい大騒ぎ、ツバメの巣立ちのようで8~9羽がもつれ合いぐるぐる飛んでいる。7日にも家の庭で飛び立ったばかりの子ツバメたちが大騒ぎしていて、疲れてしまったのかリホーム中の廃材の上で一休みして親の声に促されるように追いかけていった。笑は我関せずだ。


6月14日(木)


友人からオシタシにしてと言われて『トウノゴボウ』という始めての植物を頂いた。早速ゆでて夕食に、苦味があって独特の味わいで、マヨネーズもかけていただいたらとてもおいしかった。
元気のいい一枝を花瓶に挿してみた。
そう、花は少しこりこり感があったかな。

日曜日, 6月 03, 2007




6月ももう3日、五月晴れをあまり感じず時の流れの速さにふと我に返り、そう、ヒバリが鳴いている、川原は葦の穂が出て、土手はオオキンケイギクに覆われて、まったく違う風景になっているのにと思う。変わらないのはカルガモのモデルを見つけてパッチってところかな。1日に2羽、2日に1羽ちょっと寂しい

日曜日, 5月 27, 2007



5月25日(金)

久しぶりに一日雨が降った。昨日は30℃近く暑かったが一転寒いくらい。さすが鳥達もいない感じ。少し上の暗渠から濁った水が勢いよく流れ、上流からのきれいな流れが合流点で筋をなしている。どこからどんな水が流れてくるのだろう。残念。記録の蓄積が何かに繋がればいいのだけれど。きれいな水と川の街であってほしいといつも思う。

5月24日(木)

カルガモが3羽いた。2羽は白っぽく1羽は黒っぽい。関係はと聞きたくなる。




5月22日(火)

朝夕堪能した日だった。朝は、カルガモが2羽、とても仲がよくて、双子みたい、一生懸命食事をし5分後には羽繕い、その後はアオサギが飛んできた。夕方は6時半近かったけれど、すぐ側の木でチッチッチッチッとうるさいほどの鳴き声に枝を見ると7~8羽の雛がいる。隣の木では親が鳴いているようだったが巣立ったばっかりのようでなかなか飛んでいかない。散歩の帰りにはもういなかったけれど、ムクドリのようだった。


5月21日(月)

またツバメを撮ってみた。川面を低空飛行したり真正面にスーーと飛んできてスッと方向転換して飛んでいく。かっこよかったりちょっとしゃくだったり。ピントはいつもダメ。真正面に飛んでくる感じと羽が長く力強い感じが出ているかも。午前中は最高の天気、ア公園の新設展望台に月曜休みで上がれず残念

日曜日, 5月 20, 2007


5月20日(日)

14日にカルガモを写真に収めた後は2回飛ぶ姿を見ただけで寂しい。ムクドリが毛虫だろうかくわえては地面にたたきつけ又くわえてトントントンと移動していく。ついに大きな獲物をくわえて飛んでいった。

16、18、今日と獲物が何かと目を凝らしたがわからない。写真は16日のもの

日曜日, 5月 13, 2007



5月13日(日)

最近、カルガモは2羽ずつばかりだったけど、夕方3羽いた。朝の2羽と飽きずに同じような写真ばかり

5月12日(土)

9日は30℃を越しアオイの木に発生した幼虫を駆除したが、昨日は18℃と寒く川原で顔の辺りを集団で飛んでくる虫もいなかった。笑のウンチを片付けているとバッタの赤ちゃんが飛んできた。写真が撮れず残念だったが、上流に飛んでいくサギが撮れた。


5月11日(金)

今朝もツバメが水辺の石に良くとまっている。『鏡よ鏡私が一番美しい』と恋の季節に先駆けて水に姿を映しているのだろうか?(写真は9日のもの)ツバメに気を取られていたらコガモが2羽飛び立った。

5月9日(水)

数年前にこの川に流入する暗渠が作られ、どぶ川のような水が入るようになり水質は極端に悪化した。この水系の少し下流にカルガモが2羽いたけれどゴミが一杯。6日の雨で流されてきたものだろうか?他にも傘、ペットボトル、ボール、肥料袋、スーパーの袋やトレイ等々本当に悲しくなる。不法投棄の看板がむなしく立っている。

月曜日, 5月 07, 2007



5月7日(月)

GWも終わり、昨日の雨で空気も一新、この2日カモの姿を見ていない。繁殖のためどこかに行ったのかもしれない。花も次から次と咲き、川原もサツキが咲き始めた。紫は庭のツツジ

5月5日(土)

もう5月もこどもの日、爽やかな一日、朝、2羽のカルガモが飛び立ち下流へ、大きく迂回して上流へ2往復して着水、でもアシが伸びてきて姿が見えない。夕方は予期せぬ客、蛇がいた。身動きせず、笑も気づかず、暗かったら踏んでいたかも・・こわこわ