月曜日, 12月 12, 2005



朝、笑とちょっとウキウキして川原に行くと、少し下流に居てくれた。
カメラを向けたらポーズをとってくれたみたい。
安心していられて、餌もあればと思い家に帰って麩を持っていったときにはもう居なかった。
ほんの2~3分のことなのに。
それでもと、夕方カメラを持っていく。
朝のところ辺りで寝ていた。とっても寂しく感じる。
どうして1羽だけこんな川にくるのかしら?
鳥社会と人間社会、そして自分自身、色々重なって複雑な想い。
話が出来るといいのに・・・・・

2 件のコメント:

Unknown さんのコメント...

鳥には鳥の世界があるのですね(笑)

Unknown さんのコメント...

やま先生、いつも温かく見守りコメントいただき有難うございます。一羽、一人、元気が出ます。